ぎっくり腰・寝違い・ねんざ・肉離れ・靭帯損傷・打撲・骨折・交通事故によるムチ打ち症(首のねんざ)・突き指・筋肉痛・かかとの痛み、足の指（つま先）の突き指、その他スポーツ外傷など

むちうち症・手首や膝の打撲・手首・足首のねんざ・胸部や手、足の骨折などや事故の後遺症として、吐き気やめまい、頭痛、倦怠感、耳鳴り、手足のしびれなどでお悩みの方も、やまと接骨院では専門的な治療とサポートが可能です。

【労災対応】
仕事中になった、腰痛・打撲・突き指・腱鞘炎・ひざ痛・など
※事務手続きの代行などもご相談に応じています。

やまと接骨院院長の杉浦は元プロキックボクサーで、現在もキックボクシングやトレーニングの指導はもちろん総合格闘家、ダンサーのフィジカル＆パファーマンスＵＰにつながる指導もしております。

ケガやアクシデントがつきものだった格闘技やコンタクトスポーツの世界で、ケガの予防はとても重要です。
通院しておられる方々に、日々の鍛練で培ったノウハウをお伝えしております。

　体の痛みの多くは筋力・筋肉の低下が関係していることが大いにあります。アスリートや格闘家、ボディビルダーのような肉体にならないまでも全身の筋肉をバランスよく鍛えることはケガの予防や痛みの再発に大いにプラスに働きます。

筋力を鍛える運動、心肺機能を高める運動、筋肉や関節の動きを滑らかにする運動は、それぞれトレーニングのやり方が違います。
例えば、ラジオ体操は体を温めたり柔軟性を高めることはできますが、筋力をつけられる運動ではありません。

しかし手に2リットルのペットボトルを持つなど負荷を加えれば、立派な筋力トレーニングができます。

男女を問わず、年齢を問わず、お子さんから中高年の方にも、

ケガをしない身体に変えていくことにはトレーニングで筋肉を鍛えることが大切だと感じています。
これを支える『やまと接骨院が勧める体作り』は、施術とは別に、必ず健康のお役にたてると考えています。

そして、地域で一番感謝される接骨院を目指しております。

小牧をもっと元気に！！健康に！！